ケースで学ぶエンタープライズシステム開発セミナー
「大容量データのハンドリング、グリッド、グラフも!Web開発の限界点を知る、Senchaによる企業システム開発」
企業向けWebアプリケーションの構築においては、大量のデータの高速表示、グリッドやチャートなどを用いたデータの可視化、ページ遷移を伴わない軽快な操作など、ユーザーの操作性やパフォーマンスに関する要求や期待が高く、その実装には苦労しているのが現実です。また、Webベースのシステムは頻繁にアップデートを行えることがメリットですが、品質の確保という別の問題も誘発しているのも事実です。
今回、企業向けWebアプリケーション構築にフォーカスしたセミナーを開催。ビジネスアプリケーションで必要となる各種ユーザーインターフェイスを、データハンドリングに長けたSencha Ext JSというフレームワークを用いて構築し、どこまでユーザーの要求に耐えられるかをビジネスケースを例に、検証します。同時に、Webアプリケーション構築の開発サイクル全体で、どのような点に注意すべきか、陥りがちな落とし穴とその対策についても紹介します。
企業向けWebアプリケーションを新規に構築される方、既存のシステムをWeb化したいと考えている方、従来のWebアプリケーション開発の手法に限界を感じている方に最適なセミナーです。
開催概要
主催 | エンバカデロ・テクノロジーズ |
日時 | 2019年7月30日(火)14:00~17:00(13:40受付開始) |
会場 | エンバカデロ飯田橋オフィス セミナールーム(東京・飯田橋)地図 |
参加費 | 無料(事前登録制)お申し込みはこちら |
主な内容
- Webアプリケーションの基本とビジネスアプリケーションに見える課題
- 典型的なWebアプリケーションインターフェイスのダメなところ
- ケース別 – Senchaでどこまでできるのか?インターフェイスの改善実践
- 従来型のシステムからの段階的移行/拡張の方法
- 開発サイクル全体での課題と対応策
次のような方にお勧め
- 企業向けWebアプリケーションを新規に構築される方
- 既存のシステムをWeb化したいと考えている方
- 従来のWebアプリケーション開発の手法に限界を感じている方
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